いつもブログを読んでくれてありがとうございます。web担当の岩下です。
整体院-team-蒼では施術前や施術後などにお客様の水分補給の為、体にとてもいいのでレモン水をお出ししています。
レモンに付着している農薬を避け、
国産の無農薬のレモンを仕入れています。ここはこだわっています。笑
水にレモンスライスを入れているだけですが、
なんといってもこのレモン水は肝臓のお友達なんです。体の毒素を排出してくれる働きが最高です。
以前、お客様にどう体にいいのか質問されたので、
もっと詳しくここで話せればと思い書きはじめました。
いつもブログを読んでくれてありがとうございます。web担当の岩下です。
今回は私自身の実体験の話をしていこうと思います。
こないだバイクに乗って転倒したんです。笑
■不安から得られるもの■
ギャロップ社が行った世界規模の調査ではストレスを感じた自己採点でストレスを感じた人が多い国ほど、幸福度や満足度が高く、GDPと平均寿命も高いという結果がでました。
これは「やりがい」があるかないかの違いです。
人はやりがいを求めて何かにチャレンジしたり、自分の可能性に挑戦している時は必ずストレスを感じるものです。
ストレスと言うものは二面性があります。=「ストレスパラドックス」
「皆さんは最近強烈なストレスを感じましたか?」
この質問に対してyesと答えた人は、向こう1年間の死亡率が43%も高まると言う事が分かっています。
これだけを聞くと、ストレスは体に悪い。と考えてしまいますが、実際は
「ストレスを感じていて、そのストレスが自分の体に害を及ぼすだろう」と思っている人は43%も死亡率が高まっていました。
ストレスを感じていたとしても、そのストレスが自分の力になるとか成長に繋がると考えていた人はストレスの害がなく、免疫が高まり、脳は成長し寿命が長くなったいた。ということです。
ストレスに対する考え方でこんなにも大きな違いが生じると言うことです。
整体院-team-蒼web担当の岩下です。最近悪いニュースばかりですね。ここに来てまたコロナ感染拡大のニュースだったり、気候変動に伴うバッタの大発生でアフリカからアジアの広い範囲で深刻な食料危機をもたらしていたサバクトビバッタの第二波がまた発生したり。。
みなさんは不安を感じた時どうされていますか?
今の世の中、不安要因はいろいろありますよね。
私が以前聞いた事をシャアしたいと思います。
心理学ですかね。
人それぞれ不安を抱えていますが、
不安を放置しておくと次のような事がおこります。
不安を感じる
↓
ストレスを感じやすくなる
↓
怖くなる
↓
さらに怖くなったことで不安を感じる
↓
挑戦力がなくなる
つまり変化しないと不安を感じ、ストレスを感じ、また不安になって、変化を避けて。。。
この無限の負のループに入っていきます。
そうならない為に、どうすべきか?